2023/12/30

2023年のしめくくり

「古典作品登場人物名鑑」もこのブログも、今年最後の更新ということで。
ちらりとでものぞいてくださった方、ありがとうございました。
今年中に『枕草子』の更新は終わるかしらと思っていたんだけど、改訂期真っ只中では思ったように進められず…何より、260段の長大なことと、登場人物が多すぎるのにやられました…。来年に持ち越します…。
わりとスマホから見てくださる方も多いみたいなので、もうちょっとスマホでも見やすいように調整しないとなあ、とか、気になるところもちらほらあるのだけど、そちらも来年に持ち越します…。
まあ、マイペースにつくっているサイトなので、のんびりやります。

お仕事のほうは、前述したように教材改訂期で忙殺される毎日ですが、あちこちからお声がけをいただき、有難い限りです。
なかなか全部のご依頼にお応えできなかったりもして、そちらは申し訳ないことです…。
2024年もしっかりした仕事ができるように、心身の健康を整えて臨みたいと思います。

2023/12/14

訓読みに慣れない

来年の大河では女性のお名前を訓で読む方向ということで、「さだこ」とか「たかこ」とか出てくるたびに、「さだこ、さだこ…」「たかこ…」と脳内で反芻しています。と言うのもやはり、音読みが習い性になっているからで、まあコレは致し方ない…。
たしか田辺聖子さんの御本(うろ覚え)だったかで、「当時の女性の名前は読み方もはっきりしないので、音読みにしてある」と読んだ記憶があるのですが(いろいろとうろ覚え)、「ていし」とか「きし」とかの読み方、音的にもなんとなく収まりがよく、個人的にはけっこう好きです。
ドラマでは「さだこ」さんだけど、それ以外は「ていし」さんという感じで、なんとなく使い分けて考えることになるかなあと思っている。
とどのつまりとても楽しみです。

2023/10/02

青いお空へ

うわさのblueskyで、お仕事用のアカウントを作ってみました。
↓

ついったは個人のアカウントとして長らくやっていて、仕事のパブリックな話は差し込みにくいため、仕事専用アカウントを作ろうかな…はだいぶ前から思ってはいたのです。が、同じSNSの中で複数のアカウントを運用できる気がしないなあと二の足を踏んでところに昨今のMr.イーロンの所業()。そこに現れた「青いお空」ということで、とりあえずアプリを落として招待コードを申請してみて数か月。忘れた頃に「招待コードあげるよ!(意訳)」というメールが届いたので、ならば、と、アカウントを開設してみた次第です。
まだわりとクローズドな環境なのにお仕事用のアカウントというのもどうかしらと思わないではないけど、ついったがこの先どうなるもんだかわからないし、ひっそりとやっていこうかと思っています。現状は、「古典作品登場人物名鑑」の更新情報が9割です。

2023/08/31

新しいお仕事

株式会社増進堂・受験研究社様
『中学100%丸暗記 古文・漢文』
https://www.zoshindo.co.jp/junior/398/9784424398035.html

『中学100%丸暗記 古文・漢文』書影



こちらの原稿執筆・編集・校正をさせていただきました。
まんがも交えつつ、古文や漢文をわかりやすく楽しく学べる参考書です。
判型もA5で小さいので、ポケッタブルで持ち運びしやすいのでは。

古典作品をまんがにまとめるお仕事というのは以前にも経験があって、久々にそういうお仕事だったので、若干はりきってしまいました笑
キャラクターが登場するまんがのほうは…今の中学生の感じ(言動とか)に合っているのかどうか…昭和の人間なので、ちょっと心配(^^;


昨今何かと風当たりが強い気がする古典ですが、これらの積み重ねが現代のあらゆる価値観につながっていると思います。優れたところや価値があると受け入れられたことは現代まで続いているし、これはよろしくないと判断されたことは、正されていく。そういったことの繰り返しで「今」は成り立っているのだと思うし、そういうものを知る手段の一端に、古典はなりえると思う。(よろしくなさそうでも、過去から延々と繰り返されているようなこともあるけど…。)

まあ、そういう意義がどうこうはさておいても、単純に、世間に数多ある文学作品として古典を楽しむ、でも、全然かまわないのですが。

なんてことを改めて考えたお仕事でもありました。

2023/08/20

エックス

「X」といえば個人的にはCLAMPのマンガのほうが先に浮ぶのですが(世代)。
そうではなくて、サイトにTwitterのシェアボタンを置いて、マウスオーバーするとTwitter色になるようにしているのだけど、これって「X」にしたほうがよいのか、色も黒くしたほうがよいのか…というお話。
世間のサイトを眺めていると、まだまだ青い鳥さんがちゃんと生きている模様なので、しばらく様子を見るか…という気持ちにはなる。似たような人多いかもですよね…。こういうのって企業とか公的機関のサイトから変更されていくのだろうか。
でもシンプルに、「何ができるのかわからない名称」に変更されているのっておかしくない?って思うのだけど、そのへん、かのトップの方はどう考えていらっしゃるのでしょうね。

AI生成文との遭遇

あるお仕事の一環で、AI生成文を大量に読み、内容を確認する、という作業をしばらくやっておりました。 一見なんてことない文章の顔をしてますが、コレはいったいどこから出てきた事柄なんだ…とか、なんか論理が飛躍してない?とか、表記や文末が不統一だったりとか(こっちは生成時の指示の問題な...