2022/06/25

屋号のこと

「いちごんいっく舎。」という屋号ですが、やはり言葉を扱う仕事なので、「一言一句に注意をはらって事にあたりたい」という気持ちをこめました。「。」をつけたのは、「いただいたお仕事を最後まで責任をもって」という思いからです。ひらがな表記にしたのは、似たような他社様があったから、というのが理由です。ロゴタイプも自作しました。こんな感じ↓




開業当初に「屋号はどうするの?」と訊いてくださった方もいたのですが、そのときはそんな大仰なこと…と思ってました。でも、つけたほうが、看板出して仕事してるからちゃんとしないと、という気持ちになる、気がする(屋号なしだと適当にやってたということではないけど)。でもまだちょっと気恥ずかしい気持ちもあります。おいおい慣れていきます笑

更新しました

PC不調事件も一応落ち着き、サイトの更新も再開しました。 『枕草子』に出てくる人物はひととおり網羅したはず…なので、次は『 十訓抄 』です。 わーい説話♪(趣味に走る) 『枕草子』のほうにも補足したいことがあるので、追い追いこちらのブログのほうに記そうと思います。